【電工資格】電気工事士第二種の資格があれば超お得!

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電工の資格を取った

「電気工事士二種の資格を取ったけど、使い道がわからない。」

 

 

そんな危険な電気ですので、国家資格であって当たり前かと。

しかし電気工事士の資格を手に入れて知識と経験を積めばこんなに素晴らしい資格はないと思います。

そんな電気工事士の資格のお話です。

少しの間お付き合いを宜しくお願いします。

記事の内容

・第二種電気工事士の資格でDIYにチャレンジ!

・電気工事士で稼ごう!

 

■第二種電気工事士の資格でDIYにチャレンジ!

DIYにチャレンジ

・まずはコンセント交換がおすすめ

筆記、実地試験をクリアしてきたとはいえ、全くの未経験者がいきなり電気工事をするのは厳しですね。まずはコンセントの交換がベストだと思います。交換するときは必ずブレーカーを切りましょう

 

・コンセントへのつなぎ方は単純

コンセントを外して裏を見ると電線が2本差し込まれています。

場所によってはアース線があったり、送り線があったりするので本数が増えるかもしれませんが同じコンセントを用意して同じように差し替えればOKです。

コンセントの外して裏を見るとわかりますが、電線を差し込む位置が決められています。

 

・差し込みさえ間違わなければOK。

この写真を見てください。

コンセント

これはコンセントの裏側です。穴が6か所開いています。

下に開いている二つの穴はアース線をつなげる穴です。

            

今回はアースはおいといて上の4つの穴について説明します。

使用する電線は2本線で黒色と白色の電線を使います。こんな感じです。                 

電線

この黒と白をコンセント裏の穴に差し込みます。

右に白。左に黒です。

白を差し込む穴にはwの文字が書いてあるのでわかりやすいですね。

取り付けられているコンセントを外すと、すでに電線が差し込まれているので交換するコンセントには差し込まれている色通りに差し込んでください。

色が逆に刺さっていても交流電源なので電気機器は動きます。

極性について気になる方はこちら→極性について

 

・知識がないと電気はマジで危険

「そうは言っても交換するとき感電しないの?」

「危なくないの」

そう思われる方もいますよね。

冒頭でもお話ししましたが、電気は目に見えません。

この目に見えない特性がやっかいなのです。

コンセントの交換をするときも電気の特性を考えながら作業をしましょう。

そして必ずブレーカーを切ってから作業してください。

3つほど挙げてみます。1から順に説明しますね。

第1の危険【感電

第2の危険【漏電

第3の危険【火災

・第1の危険【感電

この言葉は一番聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

簡単に説明すると感電とは電気が人体を通り、軽度で一時的な痛みやしびれを伴い重度であれば「感電死」につながります。

・第2の危険【漏電

次に「漏電」です。言葉は聞いたことがあってもなかなかピンッと来ないですよね。簡単に言うと電気が本来通らなければならない道から外れてしまうことです。

そしてこれが第1の危険で話した「感電死」につながります。

漏電の要因は様々です。

電気機器や電気配線の絶縁不良(たとえば水〔電気〕を流すホース〔電線〕があります。そのホースを外に置きっぱなしにして年月が経つと劣化して亀裂つが入り水が漏れますよね。ホースに亀裂が入った状態が絶縁不良です)から漏れたり、よく見られがちなのはコンセントの差込口での漏電です。

そしてこの漏電から第3の危険につながります。

・第3の危険【火災

火災原因にも電気工事の不良や漏電によるものが稀にあります。

特に気を付けなければいけないのが第2の危険で話した「漏電」です。

その中でもコンセントのタコ足配線ですね。

タコ足配線をすることにより、負荷(負荷とは電気機器のこと)が増えた場合、熱を帯びます。

そこにホコリが溜まり湿気が混ざり電気が本来通らなければならない道からそれてしまいます。

そして空気中に火花が散り火災へと発展します。

これが【トラッキング現象】です。参考資料↓

もう一つ先ほどの話の中で「負荷が増えた場合」というフレーズににも注目です。

例えば3つ口のコンセントに電熱ヒーター、こたつ、ポットなどを同時に使います。

この時に電気の使いすぎでブレーカーが遮断されてしまえばいいのですがブレーカーが遮断されないギリギリの状態がよくありません。

家庭用のブレーカーは一般的なもので2000Wまで大丈夫です。

しかし、コンセントは大体が1500Wまでです。

負荷を増やしてブレーカーが切れなくてもも電気機器のコードに負担がかかります。

電気機器のコードも折り曲げたり、たくさん束ねてもいけません。

本来電線にも「曲げ半径」という規定があります。

電気製品には電気の特性を考え、このように安全な数値が決められています。

「電線曲げ半径」の画像検索結果

 

電気を扱う場合はこのような危険が常にまとわりついていることを意識しなくてはいけません。

 

・現役【電気工事士】の体験談

僕は電気工事士になって16年が経ちます。

僕の経験した中でのお話です。

寒い冬の建築現場で電気工事をしていたとき、大工さんが現場の中が寒いとのことで電気ヒーターを使っていました。

数時間経ったとき何か焦げくさい臭いと思ったら、火の気が!

見てみると電気ドラム(延長コードを巻いておくもの)から火が。

「うぁっ、ヤバ!」

「大工さん!ヤバいよ!」

原因はコードを伸ばさずに巻きっぱなしで使用したからです。

電気を使うとコードに熱が帯びます(正常な使用方法であれば熱は感じません)。

電気ドラムのようにたくさん巻いてある状態で電気容量ギリギリの状態で使用すると過度に熱が帯び火災につながります。

もう一つはあるお客様から「焦げ臭いから見に来て!」との電話が。その場所を確認すると・・・。

「うぁっ、コゲくさ!」

冷蔵庫の裏のコンセントでした。

古い住宅によっては冷蔵庫を使用するコンセントも裏の低い位置にある場合があります。冷蔵庫の裏にあれば、なかなか見る機会も無いですしホコリも溜まりやすいですね。

そうなると【トラッキング現象】になる確率がグッと上がります。

このお客様はコンセントの位置を冷蔵庫の上に移設することにより対処しました。

コンセントに限らず電気器具を交換するときは、いい意味で危険を感じつつ作業しましょう。

正しい手順と知識があれば全く問題ありません。

・正しい知識と経験で楽しいDIYを!

電気工事士の資格を持っているからといって、いきなり小難しことはやめたほうがいいですね。

まずは電気工事に取り掛かるために正しい順序を確認してからです。

やっぱりコンセントの交換はおすすめですね。

プラスとマイナスのドライバー2本で作業できるから。

   

■電気工事士で稼ごう!

電気工事士

結輪からいって稼げます。

電気工事、現場未経験であっても働くことは可能ですね。

・バイトサイトをリサーチする

今やバイト探しのサイトは数多くあり建築業界でもバイトをしてくれる人を探している状態です。

特に建築業界の繁忙期とされている12月から3月にかけてはいろいろ選べると思います。

・まずはサイトで調べる

電気工事のバイトで検索すると仲介業者のサイトがたくさん出てきます。

・インディード

・タウンワーク

・求人ボックス

自分に合う内容のサイトならどこでも問題ないかと思いますが、登録によってはお金が掛かるところもあるので気をつけましょう。

「よし、ここで。」って気持ちが決まれば次のことに注意。

それが次の3つ。

1・ 自分の働ける日にちであったり時間を明確に伝える。

2・ 電気工事士の資格があっても未経験

3・ あくまで副業目的。

一つずつ解説していきます。

1・自分の働ける日にちであったり時間を明確に伝える。

サラリーマンの方なら土、日曜日だけを強調する。

現場の流れからズルズル残業しなければならないことは日常茶飯事です。

特に忙しくなればなるほど現場意識が高い作業員は時間と周りをわすれ必死に作業します。

このような事態に巻き込まれないためにも時間は明確に。

2・電気工事士の資格があっても未経験

人によっては嫌みのように「資格持ってんだからそのくらいできるだろ」って現場で言ってくるひとも。

はっきり言って「できねぇよ。」って思いますね。

まぁ、こんな人はほっといて仕事に入る前に未経験者ってことを理解してもらう、ここが大事です。

では、理解を求めるにはどうするのか?

軽くコミュニケーションをとる。無理そうな相手ならとらない。

あくまでも副業目的なので精神的に病んでしまうなら無理することはありません。

ガテン系な方も多いので。

3・あくまで副業目的。

結構な確率でバイトより正社員、「資格がなくても未経験な方でも大歓迎!」って会社は多いです。

それだけ人材確保に苦労しているのでしょう。

正社員になってもらうためにいろんな手を使ってくる会社もありますので、流されずに自分の意見をしっかりもっていたほうがいいですね。

・実際に登録してみて

僕はインディードに登録しました。

僕の場合は仕事を探すのではなく人を探すのに登録をして活用しましたよ。

さすが有名なサイトだけあってすぐに何人か返信が返ってきたのにはビックリしましたね。

・簡単には手に職はつけられない

「やっぱりガテン系だから大変そう」「仕事がきつそう」

はっきり言ってその通りです。

「朝は早い」「きつい」・・・「きたない」・・・「危険」・・・あれ?!

前に流行った「3K」じゃん!

建築現場の電気工事はこんな感じが多いかな。

どんな仕事を始めるにも大変なものです。

けど、その先には必ず得るものがあります。

・新しことをするには勢いが大事

結果、何事も勢いは大事かと思います。

バイトでもなんでもいいじゃないですか。

行動して体験してみることは人生の糧になると思います。

これかの世の中どのように時代が変化していくのか誰もわからない。

しかし電気の供給だけは当分なくならならないでしょう。

そうなると電気工事士は消えることはない。

どんな資格もそうだが持っていて損はない。

それどころか知識と経験があれば人に必要とされます。

電気工事士の資格に興味のある方はあ試験を受けてみてはどうですか。

すでに資格を持っていて電気工事に興味を持っている方はバイトで経験してみてはどうですか。

新しい発見が生まれるかも。

それではまた。

僕はマンガ好きで絵が入ってないと、取っつきにくいので全くの初心者はこれがおすすめ。