【電気工事士】のアルバイトとは?初心者でも大丈夫

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電気工事士でアルバイト

悩む

「電気工事士のアルバイトってどんなのがあるの?」
「一日働てどのくらいもらえるの?」
「初心者なんですけど。」

今回は、電気工事士のアルバイト事情について答えます。

僕の経験からでは業種別に分けられる感じです。

分けられた中で大まかに軽作業、作業員のサポート、見習いって感じ。

実際に現場で遭遇した事例を踏まえて話を進めていきますね。

何となくでも内容とその対価を事前に知っておけばある程度の不安感を取り除くこ

とができます。

それでは掘り下げていってみましょう。

記事

アルバイトの種類と金額
アルバイトでも人生の糧になる!
初心者でも大丈夫なわけ

アルバイトの種類と金額 

業種によって違う金額

僕の経験ではザックリこんな感じ。

電気工事全般 15,000~20,000
エアコン(主にルームエアコン) 10,000~18,000
太陽光発電 10,000~20,000
通信設備 10,000~18,000
消防設備 9,000~18,000

電気工事全般

電気工事の定番。

新規の建築現場や様々な建築物のリフォーム。

本当に全般をやられている会社は幅がとてもひろい。

その時のトレンドで動く会社もあれば新規開拓をあまりせずに顧客に依存しながら工事をしている会社もあります。

電気工事士の一種や二種といった資格に興味があり、取得を目指している方には幅広く動く会社は参考になると思います。

個人的には飽き性なので、毎回違う現場や違う工種を経験したいと思っているので好きですね。

ただのバイトで入るのであれば、手元作業や片付けなんかがメインだと思います。

就職目的の見習いで入ると、先輩などについて実際に電気工事をさせてもえるかもしれませんよ。

それでも普段見ることのない世界なので面白いと思います。

 

エアコン工事(主にルームエアコン)

電気屋がエアコンをつけると言ったらルームエアコンが多いですね。

バイト内容としてはエアコンの搬入や撤去、ゴミの片付け。

あいた時間で作業員の手元って感じですかね。

エアコンも身近に存在するものなので作業風景を見て勉強するのもいいと思います。

やはり夏がメインになります。

メーカーや量販店などの依頼で動くことが多いでしょう。

多くやる方で一日5件、6件こなすみたいです。

僕は某量販店の仕事をしていたときは大体3件くらいでした。

昼飯が食べたかったんで。(笑)

エアコンを取り付けるだけなら資格はいりません。

なのでそれ専門で動く人もいます。

僕のように電気工事もできる人ですとエアコン設置プラスアルファーでこれもしてほしい、あれもしてほしい、といろいろ頼まれることが多いですね。

もちろん、追加料金はいただきます。

そこが電気工事士の強みでもあるのでしっかり、営業します。

太陽光発電

最近はめっきり少なくなった太陽光って感じです。

資格無しのバイトですとソーラーパネルや資材の搬入、据え付けですね。

あと、片付け。

資格を持っていればパネル同士のつなぎなんかもさせてもらえるかも。

政府が力を入れだした初頭は、ほぼ県内中の電気屋さんが動いていましたね。

いやぁ、本当にあの時期はすごかったですよ。

新規参入のベンチャー企業というよりスタートアップ的な会社がとても多かったですね。

野立て設置型は少なくなりましたが、住宅の屋根に乗せるタイプはそれなりにあると思います。

僕の現場ではバイトのおじさんに来てもらっているので、下で梱包ばらしやちょっとした組み立てをしてもらってます。

それだけでも本当に助かっています。

通信設備

いわゆる弱電工事です。

ここも幅が広く様々です。

バイトでは電線を引っ張るサポートをしたり器具の搬入や片付けになります。

弱電工事では電気工事士の資格は必要ありません。

しかし通信設備には【工事担任者】といわれる資格が存在します。

この資格について話すと長くなるので割愛させてもらいます。

弱電設備の定義として小勢力回路60v以下で扱われるもの(内線規程)とされ主

に伝送通信として使われています。

例に挙げてみるとこんな感じです。
 ・インターネット通信
 ・光通信
 ・デジタルテレビ
 ・インターフォン
 ・電話
 ・防犯カメラ
 ・伝送リモコン
 ・チャイム用変圧器
その他いろいろ。

僕も実際に弱電線を配線したり通線したりしますが、ぶっちゃけ細くて軽いので楽。

バイトならこの工事はおすすめかな。

あくまでも僕がやっている工事なのですべてが楽というわけでは無いのでそこのところは勘違いしないようにお願いします。

 消防設備 

このアルバイトは基本的には点検業務が多いです。

あとは作業員のサポートとかかな。

消防設備の関係になると定期点検は半年に一回、顧客を持っていれば伺います。

これは消防法で決まっているからです。

もちろん、現場での工事もあります。

新築の建物の工事では配線関係は電気屋の仕事。

端末(火災センサ)をつけるのが火報屋さんって感じが一般的です。

消防設備士に関しての資格はいろいろあるので興味がある方は取得しておくと有利です。

僕が20年前にサラリーマンをしていた会社は点検業務をおこなっていました。

端的にいって「つまらない」が本音。

これはあくまでも僕の感想です。

点検内容は各センサの動作試験です。

一つ一つ正常に作動するかチェックします。

これが同じことの繰り返しなので飽きてしまいました。

しかしその当時は新人サラリーマンでしたので言われるがままに仕事をこなしていました。

アルバイトなら経験してもいいですね。

人生経験の積み上げの一つになるかと。

金額は時期や会社によって様々

各業種の日当金額は冒頭に出した表を見ていただければわかります。

が、あくまで一般的にって感じなので実際にアルバイトをされる場合はよく面接するときにご確認ください。

気になることは積極的に聞いて相談しましょう。

アルバイトでも人生の糧になる!

人生の道は切り開く

結論から言って、すべての業種経験は糧になる。

これがすべてを経験してきた僕の感想。

人生のふり幅を広げるために

例えば電気工事全般をしている会社にそのまま就職するとします。

そこで大きなケガをして重いものを運ぶのがつらい体になってしまったら。

でも、「点検業務ならできる。」と消防設備の経験があり資格も持っているとしたらどうでしょう。

保険としても考えることができますよね。

とはいえ「平日時間がとれないしなぁ。」と思う方、っていうかみんなそう思いますよね。

探せばあります。

日曜、祭日、祝日。

普段、顧客先では稼働していて休みの日に停電作業などよくある話です。

そこを狙って探すのもいいかと思います。

なぜかというと単価が高くなっている可能性があります。

休日なので。

これまでの話を踏まえてやはり興味があるなら経験しておくことがいいですね。

その仕事に就くにしろ、就かないにしろ人生において経験の積み上げというのは後で意味をなすことがとても多いのでおすすめです。

初心者なんですけど

初心者なんですけど

 

結論かして問題ないですね。

アルバイトなのでそれほど期待はしていません。

逆に未経験で役にたたないと言っておいてもいいくらいです。

そこでしっかり作業員はどんなことをやっているのか自分だったらどうなんだろうって感じで学んでおきましょう。

「簡単なことばかりではつまらない。飽きてしまう。」

そう思う方なら、ぜひ電気工事士の資格取得に挑戦してみるとか積極的な行動に出てみよう。

実際に近くで見たことで興味を持ちそこからの資格取得なんかもよくある話なので

挑戦してみるのもいいかもしれませんよ。

ってな感じで、まとめると興味があるなら行動が一番。

失敗しても全然大丈夫。

アルバイトだから。

ポジティブに行きましょう。

では、また。